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やりたくないこと

手伝ってほしいときだけtellを寄越すフレンドは決まっている。
相手がパーティ中ではないことを確認してtellをしてくるであろうに決まっている。
どのエリアにいるか等も確認した上で何をしているのか大方の予想をつけつつ
フラグを立ててくるのであろう。

「今おひまですか?^^」

と訊かれて皆はなんと答えているのであろう。
兎も角手伝いクレクレフレンドは中身が変わってもこの切り出しなのであるが
それは私の場合に限ったことではなかろう?

丁度何もすることがなくて
何かイイ事ないかなァが口癖のお方であれば願ってもないチャンスであろうが
残念ながら手前、ほかに何もすることがなくてFFやってる訳ではない。
このゲームが好きだからわざわざ時間をひねり出して遊んでいるのであって
ゲーム内でしたいと思うことがなければログインしない性質である。

本当ならば
「ヒマじゃありません。」とその後付け入る隙もないほどにキッパリ言い切ってしまいたいところであるが
なかなかそううまい具合に言うこともできぬ。
理想とは裏腹に、言いたいことも言えずに流されてしまう部分に
毎度歯がゆい思いをぬぐいきれずにいるのだ。

結局は
「今は~~していますが、どうしましたか?」と訊き返してしまう。
どうしましたか?の部分がtell主の本題である。
それを聞いてやらねば失礼にあたるとでも思うのか自分よ。
ひまかどうかと訊ねられた時点で、手伝いの無心であるとはわかっている筈であるし
自分の本心は手伝いを拒絶したい状態にある。

この時点では、内容によっては、またtell主が手伝いを依頼してきた回数によっては
考えてみても良いという心情にあることは否めない。

これは包み隠さない私の本音であるから
そこを非難されても私にはどうにもならぬことをあらかじめ断っておく。
結果的に手伝う、手伝わないはtell主への個人的な思い入れ等により
自由自在に変化してしまう。
まァ、簡単に言えば依頼内容と人をみて決めるのだ。

#限界アイテム(古代魔法のパピルス)--- いつでるかわからないものはいやである。
#特定ジョブの証取り(暗黒騎士など)--- いつでるかわからないものはいやである。
#NM討伐(すでに沸いている状態) --- せかされるのはいやである。
#ハクタク戦 --- 当日時間ギリギリで呼ばれるのはハタ迷惑です。どうせ忍で来いとしか言われない。
※忍の装備は倉庫や家具にどっぷりつかっているのですぐは無理だ。
#プロマシアミッション --- 何よりもいやである。

上に掲げたものは、とにかくイヤでイヤでたまらないものである。


本当に気がすすまなければ正直に「今日は気乗りがしない」などと言って断りもするが
大抵は二つ返事で引き受けてしまう自分の不親切さに腹が立つこともある。
気持ちよく引き受けてやれない度量の低さというか、器の小ささというか
そう言う類の自己嫌悪にも陥る(とはいえ軽く)。
寝不足になるほど深刻なものではない。
どこかでフレンドたちによく見られたいと思っているかのような
偽善的な面を取り繕うかのように振舞う自分の態度にも葛藤が起こる。

けれども結局はイヤなものはイヤなのだ。

「今なにしてるんですか」などと探りの文言から始まるtellなぞ入れてくるのは卑怯だと
なぜ私は本人に向かっていえないのだ。

【ちょっといいですか】のあと頼みごとをダイレクトにtell一行で入れてくる
外国人プレーヤーのほうが100倍好感が持てると思うのは私だけなのか?

そして手伝いの時だけtellを寄越すフレンドを遠ざけるようになり
リストに名があるだけの存在になってゆくのがまぎれもない事実である。

フレンドになった時点でフレンドになるのではなく
フレンド登録をしたあと、どんなtellでコミュニケーションをとるかによって篩にかけられる。
その結果、本当にフレンドだと思えるようになるのはごく一握りである。


自分の心がけ次第だとは私とて、思うのだけれどな。
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by dolce_seven | 2006-07-24 03:59

遺失物よ・・!!

私の装備をもったまま
フレンドが垢BANされたようである。







南無・・・・・・・・・・・・・・・自分。

話題が新鮮すぎて何一つ言葉を発せない状態の私が来ましたよ。
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by dolce_seven | 2006-07-22 04:00

かつての騒乱

もはや時効であろう。
当時渦中にあった人物はとうに引退し
最早そのころの出来事を思い出話に語るかつての同胞もみかけぬ昨今。

かつてわたしが掛け持ちで所属していたLSでの出来事である。
LSイベントを頻繁に企画する活気あるグループであった。
所属メンバーのレベルもジョブもほどよくばらけており、
毎日だれかしらがだれかしらの手伝いをしている
という具合の多忙なLSであった。
とはいえ、さほど大所帯でもなく
一声かければすぐに全員が同じエリアに集まることができる程度の規模であった。

L(エルヴァーン♀)とK(ヒューム♀)はリアルフレ同士である。
Lが先に遊び始め、遅れてKがLに招待されてヴァナディールにやってきた。
白魔道士として先んじて高レベルになっていたLは
同じく白魔道士をファーストジョブとしたKにいろいろと手ほどきをしたりして
ずいぶん時間を割いて面倒をみていたと思う。

LS内での会話も二人を中心にずいぶんと活気付いていた。
西方漫才のような二人であった。

しかし、3ヶ月もするころになるとやけに口数が減り
二人が行動をともにすることもなくなっていた。

原因はLSにいたエルヴァーン♂ 忍者Nである。
そもそもNはLとヴァナ婚済みであったのだが
いつのまにかNとKがLSをはずして頻繁に行き方知れずになるようになり
やがてNがLの不在時に、Lについての不満を延々と漏らすようになったのである。

それはLがKに対してひがみを持っているとか
種族的な問題にまつわる劣等感からKに手厳しい牽制をするため
Kが精神的に参ってしまい、その相談を受けていたとか
完全にLを否定し、Kを擁護する発言であった。

Lのいない間中、Nがその話題に振ってしまうため
LSメンバーには動揺が起こり、
L、N、K三者不在時には、それについての話題でもちきりになってしまう
そんな不安定な状態が続くようになってしまった。

その状況を楽しむものもいるにはいたが、
NとKの密着について、L自身はは一切触れようとせず、不満ももらさなかったため
ほとんどのメンバーはLを擁護する考えであった。

ときに、KがLの尊大な態度について事細かに語っていると
それまで口出しをせず、黙って事の成り行きを見守っていたタルタルSが
堪忍袋の緒を切らしたのか次のようなことを言った。

「不満は本人に直接言ってくれないか」
「それはぼくたちに同意を求めているのか」
「毎日このような話題で自分は非常に不快であるから、ここを脱退するかもしれない」

しばらくの沈黙があったあと
Kは、
「LはRMT常習者なのを自分は知っている」
というようなことを詳細に語り始めたのである。
話題の関連性は全くないこととは言え、これには一同度肝をぬかれ
どう反応してよいのかまったくわからなかった。

まったく思い当たらないことではなかったからなおさらであったろうと思う。
白魔道士一択であり、さほど金策のいとまも取れなかったLが
その割に高額な装備を揃えていたことは
それまでNからの贈り物であろうと考えていた者も多いだろう。
しかしKの吐露においては、Nは贈り物をする財力などないというのである。

これは、Kの作り話だとしても
それなりの衝撃ではあった。
Lが支払ったRMT業者への振込み明細書等に触れたKの話には説得力もあった。

日ごろからRMTの話題になると、断固反対する毅然としたLの口調が思い出され
私も唖然としたものである。

非常に後味の悪い流れであった。
この揉め事の発端はただの痴情のもつれというやつであっただろう。
Kも、RMTのことなどは当初はどうでもよかったのだ。
だが女性というのは、矛先が自分に向けられるとどんな手をつかってでも
その矛先を他所に向けることに躍起になり
なんの関わりもないところへ話を飛躍させる性癖をもっていることが多い。
Kが特別なのではなく、これは多くの女性がよくやることだ。

この出来事のあと、当事者は散り散りになった。
LはLSを去り、うわさでは引退したとも別のサーバーで心機一転やり直しているとも聞く。
KとNはしばらくは残ったが、まもなくLSを去り
その後は詳細はわからぬが、引退してしまったといううわさも聞く。
そのころメンバーだった者も、近頃はほとんどみかけない。
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by dolce_seven | 2006-07-21 04:12

リンクシェル

最近LSをはずすことが多くなった。
これと言った不満などない。
「こんにちわー」
「倉庫いってきます」
「離席します」
「ただいま」「おかえり」

日常の会話。

メンバーもどちらかというと寡黙なタイプが多い。
ミッションはほぼすべて終了しているため、
定期的になにかやるということも過去のことになってしまった。

最近新しいメンバーが2、3人入ってきたようだが
掛け持ちなのか忙しいのか、LSにいるのを見かけることもあまりないと思う。
ひとりは時折入ってきては、アイテムの話をしていつのまにかふらりといなくなる。

そもそも、今の私には手伝ってもらわないとできないことが
ほとんどなくなってしまった。
それはほかのメンバーもまた然りである。

お手伝いをしたいのかといわれると正直面倒くさい。
頼まれて断ったことはまずないが、
お手伝いをしたくてたまらないと思ったことは一度もない。
そういうと、薄情だとか思われるんだろうか。

メインLSに誘われたのは
最初のジョブが50ぐらいになったころだったと思う。
それまでいたLSは、シャウトがあれば自分でもらいにいったところであったり
野良PTで一緒だったメンバーに誘われて入ったところであったり
フレにもらったパールであったりしたが
どこもなんとなく閑古鳥が鳴くようになり
いつしか誰もいなくなってしまうというような状態だった。
しばらくパールはもっていたものの、
時間を変えて装備してみるたび、ついぞ誰もみかけたことがないので
あるときまとめて捨ててしまった。

装備するパールがないため、何もつけずに野良PTでレベル上げをしていたとき
リーダーだった黒ネコに、時間があればつづけてもう1回組まないかと誘われ
明け方までPTを続けた。

解散してから彼(リアル♂であった)から
LSに所属していないのならば、うちにこないかとtellがきた。
それが始まりであった。

当時メンバー数10人前後。
ネコとヒューム♀しかいないというLSである。
男っけなしかと思いきや、半数以上がリアル♂であった。
LS会話のみならば非常に汗臭いのだが
実際ミッションなどで集まってキャラクターを目の当たりにすると
そのギャップに戸惑うほどであった。

やがてタルタル、エルヴァーン♂♀、ヒューム♂なども交えるようになり
LSがにぎやかになったころ、
悪名高いプロマシアの呪縛導入である。

難易度が粗悪なほど高いこのミッションにLSで挑んだものの、
これが原因で脱退した者も数名いたほどである。
なんと、真っ先にいなくなってしまったのがかつて私を誘い入れた黒ネコであった。

彼は自分自身の新たなLSを立ち上げ
今はセカンドキャラクターのガルカで活躍している。
そこにも誘われたが、なんとなく断った。

現在メンバー数は40弱といったところか。
かなり増えたには増えたが、すでに創立者は引退した。
仕事の関係上、自分のログイン時間は深夜近くになってしまうが
深夜帯のメンバーも多数いるため常ににぎやかな方である。

ただ少し、礼儀知らずな者が増えたようには思う。
どう礼儀しらずかって、
そういわれるとうまく答えられないが
個人的には、ろくすっぽ話したこともない相手にいきなり
「Rちゃん」と呼ばれるのは好きではないな。
だまって受け流してはいるけれど。








結局、プロマシアミッションを攻略しているころが一番楽しかった。
それが終わった今は、気分が抜け殻のようになっているだけなのか。

ヴァナの中であっても一度も対面したことのないメンバーがいる現在
もう少しアットホームなLSに所属してみたいという気持ちも増えたのか。
はたまた、私は誰かに頼られたいとでもいうのか。

退屈していることには違いないのだろう。
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by dolce_seven | 2006-07-20 04:27

ヴァナ恋愛

恋愛って呼べるほどのものだろうか果たして・・・?

ゲームするうちに相手を好きになって、いつも一緒に遊びたくなる。
リアル世界と大差なく始まるヴァナ恋愛。
文字のやり取りだけで、これほど相手が恋しくなるのも不思議だなと思いつつ
だんだんハマっていく。

私にも心当たりがある。
というか、いまだに長く行動をともにしている相棒がいる。
最初はラブラブだったが、現実の恋愛よろしくだんだんとはじめのころの雰囲気には遠く及ばない。
一緒にいて当たり前、いたらいたでうっとうしいと思うことさえあるが
いなきゃいないでなんとなく物足りない。
そんな感じではある。

あちこちでたくさんのカップルをみかけるが、
しばらくすると、ついこないだ見かけた相棒とはちがうキャラクターと
海辺でなかよく抱き合って座っていたりするのも見かける。

これもやっぱり、現実世界とそうそうかわらないな。

破綻したカップルを見たり、話に聞いたりすると
女性キャラのほうが、男性キャラに対して物足りなさを感じるといったところか。
冒険を続けていくうちにたくさんの人と知り合い、
そばにいる男よりももっとたくさんの冒険をしているであろう高レベルジョブ所持者に
目移りしていくことが多いようにも思える。

それもいたし方ないこととは思う。
女はいつも貪欲だな。

そういう自分も、かつてそうだった。
冒険をともにしてきた、かつての相棒よりも、
いろんなことを知っている先輩冒険者に大きな魅力を感じた。

「この人と一緒にいろんなとこいってみたいな」

そんな感じだったと思う。



相棒なくてもヴァナは楽しいと思うよ。
だけど、一度相棒ができてしまうと、相棒なしのヴァナが、ちょっと味気なく思える。














自分の体験としては
リアルではメール程度のつながりにしておいたほうが
たぶん
ずっと
わくわくしていられるんだろう。





ヴァナディールは現実じゃない。
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by dolce_seven | 2006-07-19 04:40

ききたがり

親しい間柄にあって、フレ登録もしているタル♀は、よく私に聞きたがる。




「スキルいくつになりました?」

「どれぐらいお金たまりました?」

「一日どれぐらい稼げてます?」

「今、金策って何してます?」







「本当にその装備必要でしょうか?」





本当にこのひと、私のフレなんだろうか。
本当にこのひと、私の親しい間柄の人なんだろうか。
こういう人はほかにもたくさんいるんだろうか。

私はお人よしで、聞かれたことはなんにでも正直に答えてしまう。
オマエがバカだと言われればそれまでだが、うそをつく理由もない、隠す理由もない。

ところが、「スキルいくつになりました?」ときかれて
逆に彼女に聞き返してみると

「私なんかぜんぜんです、まだまだです」

そうかえってくる。

「Yさんはどれぐらいたまったんですか?」
「私なんかぜんぜん、まだまだです」

私のを聞いて安心したいとでも言うんだろうか、
彼女が私よりも上だったら安心して、劣っていたら必死に追い上げるとかなんだろう。

最初のうちはそれほど気にしてなかったが
定期的に上のようなことを聞かれ、そのたびにはぐらかされる回数を重ねていくうちに
だんだん彼女からの偵察が本当に息苦しく、不愉快なものとなってきた。

金策については、何をしていたか、、ということならすんなり答えてもいい。
だが、今まさにやっている金策については、できるだけノーコメントにしたいのが本音である。
オイシイと思っているからこそ続けている金策であり、
たとえばそれが素材狩りであるならば、ライバルは極力増やしたくない。

だが彼女はまっすぐに質問してくる。

「それはヒミツ」

そういってその場をはぐらかしてしまえばよいのだろうか。
サーチすればどのエリアにいるのかなどすぐわかってしまう。
おそらく、彼女は私がどのエリアによくいるのかはわかっていても、
何を狩ってどう売りさばいているか絞れていないのだろう。






ある日、彼女と話していて、彼女がほしがっているものが
わたしと同じであることがわかった。

私に対する牽制の理由も大体わかった気がした。
しかし彼女は執拗なほど言った

「それは高価すぎて、もったいないですよね」
「ほかに必要なものもあるし、そちらを優先しないと」


つまりジョブ専用装備であるため、ほかに使い回しがきかないので
アサルト戦績でもらえる装備を優先してとろうと思っている。
だから金策はするが、ほかにほしいものや、必要だと思うものがまだまだあるので
すぐに買うことはしない、いつかお金がたまったら買う。

というようなことである。


そのしめくくりが、私に対して投げかけられた

「Rさん、その装備、果たして本当に必要です?」


『必死だな、余計なお世話だ、もうほっといてくれ』 心の中で私はそう思っていた。

「絶対必要ですよ^^v だってほしいもの それで心の平安が訪れます」

私はそう答えた。


私は晴れて念願の装備を手に入れることができたが
それから数日後久しぶりにばったり出会った彼女が、同じ装備で現れたのであった。







『その装備、本当に必要ですね』
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by dolce_seven | 2006-07-13 17:13

はじめに・・・

長くプレイしていると、いろんなことがある。
ともだちもたくさんできた。
フレ登録までには至らぬものの、顔見知りも多くなる。
メインLS、裏LS、空LS、その他いろいろな活動もする。

メインキャラ名は明かさないが、現在カンストジョブがいくつかある。
仲間と遊びたくて疲れていてもログインしてしまう。

うれしいことも、たのしいことも、いやなことも、くやしいこともある。

この日記は、記憶の墓場である。
断っておくが、ここに今後書かれるすべての内容については
必ずしも細部まで正確ではない。

正確に書き記すことによって、個人が断定されるようなことは避けたいからである。
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by dolce_seven | 2006-07-10 01:30