リンクシェル

最近LSをはずすことが多くなった。
これと言った不満などない。
「こんにちわー」
「倉庫いってきます」
「離席します」
「ただいま」「おかえり」

日常の会話。

メンバーもどちらかというと寡黙なタイプが多い。
ミッションはほぼすべて終了しているため、
定期的になにかやるということも過去のことになってしまった。

最近新しいメンバーが2、3人入ってきたようだが
掛け持ちなのか忙しいのか、LSにいるのを見かけることもあまりないと思う。
ひとりは時折入ってきては、アイテムの話をしていつのまにかふらりといなくなる。

そもそも、今の私には手伝ってもらわないとできないことが
ほとんどなくなってしまった。
それはほかのメンバーもまた然りである。

お手伝いをしたいのかといわれると正直面倒くさい。
頼まれて断ったことはまずないが、
お手伝いをしたくてたまらないと思ったことは一度もない。
そういうと、薄情だとか思われるんだろうか。

メインLSに誘われたのは
最初のジョブが50ぐらいになったころだったと思う。
それまでいたLSは、シャウトがあれば自分でもらいにいったところであったり
野良PTで一緒だったメンバーに誘われて入ったところであったり
フレにもらったパールであったりしたが
どこもなんとなく閑古鳥が鳴くようになり
いつしか誰もいなくなってしまうというような状態だった。
しばらくパールはもっていたものの、
時間を変えて装備してみるたび、ついぞ誰もみかけたことがないので
あるときまとめて捨ててしまった。

装備するパールがないため、何もつけずに野良PTでレベル上げをしていたとき
リーダーだった黒ネコに、時間があればつづけてもう1回組まないかと誘われ
明け方までPTを続けた。

解散してから彼(リアル♂であった)から
LSに所属していないのならば、うちにこないかとtellがきた。
それが始まりであった。

当時メンバー数10人前後。
ネコとヒューム♀しかいないというLSである。
男っけなしかと思いきや、半数以上がリアル♂であった。
LS会話のみならば非常に汗臭いのだが
実際ミッションなどで集まってキャラクターを目の当たりにすると
そのギャップに戸惑うほどであった。

やがてタルタル、エルヴァーン♂♀、ヒューム♂なども交えるようになり
LSがにぎやかになったころ、
悪名高いプロマシアの呪縛導入である。

難易度が粗悪なほど高いこのミッションにLSで挑んだものの、
これが原因で脱退した者も数名いたほどである。
なんと、真っ先にいなくなってしまったのがかつて私を誘い入れた黒ネコであった。

彼は自分自身の新たなLSを立ち上げ
今はセカンドキャラクターのガルカで活躍している。
そこにも誘われたが、なんとなく断った。

現在メンバー数は40弱といったところか。
かなり増えたには増えたが、すでに創立者は引退した。
仕事の関係上、自分のログイン時間は深夜近くになってしまうが
深夜帯のメンバーも多数いるため常ににぎやかな方である。

ただ少し、礼儀知らずな者が増えたようには思う。
どう礼儀しらずかって、
そういわれるとうまく答えられないが
個人的には、ろくすっぽ話したこともない相手にいきなり
「Rちゃん」と呼ばれるのは好きではないな。
だまって受け流してはいるけれど。








結局、プロマシアミッションを攻略しているころが一番楽しかった。
それが終わった今は、気分が抜け殻のようになっているだけなのか。

ヴァナの中であっても一度も対面したことのないメンバーがいる現在
もう少しアットホームなLSに所属してみたいという気持ちも増えたのか。
はたまた、私は誰かに頼られたいとでもいうのか。

退屈していることには違いないのだろう。
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by dolce_seven | 2006-07-20 04:27
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